垂直切開による縮小
乳輪周囲の切開と乳輪の下の垂直切開から乳房組織を切除し、残った組織を上に集めて固定します。乳房下溝には切開を行わず、組織を集めて持ち上げる方式のため、プロジェクションが維持されます。切除量が非常に多い場合や皮膚が著しく伸びている場合には、下側の皮膚が余り、追加で整える必要が生じることがあります。

乳房縮小は、過剰な乳房組織と皮膚を切除してサイズと重さを減らす手術で、多くの場合リフトを同時に行います。
大きなバストは、美容上の問題だけではありません。肩・首・腰の痛み、ブラジャーの肩ひもの跡、乳房下溝の湿疹やただれ、運動の制限、前かがみになる姿勢といった身体的な不便を伴います。乳房縮小は、過剰な乳房組織と皮膚を減らして重さを軽くし、同じ手術の中で乳頭・乳輪を適した位置に上げて、たるみまで矯正します。
どれだけ減らすか、どのパターンで皮膚を切除するか、乳頭・乳輪の血流と感覚をどの経路で守るかが、手術設計の要です。Dr. Juyoung Go 院長は、乳房縮小において皮膚の切除パターンを患者に合わせて決める方法と、スキンエンベロープ(余った皮膚の外皮)の管理をテーマに韓国内外の学会で講演を重ねており、その内容はこのページ下部の関連研究にまとめています。
アトリエ形成外科は、サイズを減らすだけではありません。肩・腰・お尻と調和する大きさを決め、切除後にも自然な形とプロジェクションが残るように組織を再配置します。全身麻酔の手術は1日1件のみ行い、カウンセリングから手術、術後の経過確認まで院長が直接行います。
乳輪周囲の切開と乳輪の下の垂直切開から乳房組織を切除し、残った組織を上に集めて固定します。乳房下溝には切開を行わず、組織を集めて持ち上げる方式のため、プロジェクションが維持されます。切除量が非常に多い場合や皮膚が著しく伸びている場合には、下側の皮膚が余り、追加で整える必要が生じることがあります。
乳輪周囲・垂直切開に、乳房下溝に沿った横の切開を加え、三方向から組織と皮膚を整えます。切除量が多く皮膚が大きく伸びている場合でも、乳頭の位置と形をあわせて矯正できます。傷あとは長くなりますが、下溝の傷あとはブラジャーのラインの内側に位置します。
乳頭・乳輪は、組織につながった茎(ペディクル)を通して血流と感覚の供給を受けながら、新しい位置へ移されます。茎を上側・内側・下側のどこに置くかは、乳頭を上げる距離と切除量、組織の分布によって決めます。非常に大きなバストで乳頭を遠くへ移す必要がある場合は、血流のリスクを考慮して経路を決めます。
脇の前側やバストの外側のボリュームは、切除よりも脂肪吸引で整える方が傷あとが少なくなります。乳房組織より脂肪の割合が高い場合には、少量の縮小を脂肪吸引だけで行うこともありますが、この場合たるみは矯正されません。








手術デザインと結果は写真をもとに描いたイラストで、結果には個人差があります。
個人の状態によって異なる場合があり、カウンセリング時に正確にご案内いたします。
どれだけ切除するかではなく、切除後にどのような形が残るかを軸に計画を立てます。乳頭の位置、下溝の高さ、バストの幅とプロジェクションを先に決め、それに合わせて切除する組織の位置と量を逆算します。
切除量、皮膚の弾力と余裕、乳頭を移す距離に応じて、垂直切開と逆T字切開のいずれかを決めます。同じ大きさのバストでも皮膚の状態によってパターンは異なり、Dr. Juyoung Go 院長はこのテーマで Korean Society of Plastic and Reconstructive Surgeons (大韓形成外科学会) の支部シンポジウムや海外の学会で講演しました。
乳頭・乳輪を移す経路を誤ると、感覚の低下や血流障害が生じることがあります。移す距離と組織の分布を見て茎の方向と厚みを計画し、手術中と手術後に血流を確認します。
とにかく小さくすることが目標ではありません。肩幅やウエストライン、身長と体重に合う大きさをカウンセリングで一緒に決め、3Dシミュレーションで予想される形を確認します。
全身麻酔から目覚めた後、個室回復室で安静に過ごします。ドレーンを留置して圧迫ブラを着用し、1日入院します。
退院後、胸が突っ張る感じや鈍い痛み、腫れがあります。ドレーンは排液量を見て抜去し、腕を大きく上げる動作は避けます。
初回の通院で傷と乳頭・乳輪の血流を確認します。座ってする仕事はほとんど可能で、防水ドレッシングをしたまま軽くシャワーを浴びることができます。
抜糸を行い、傷あとのケアを始めます。切除した組織の病理検査の結果を確認します。補正ブラは引き続き着用します。
腫れが引き、肩や首の重さが軽くなるのを感じます。軽い有酸素運動を始めることができ、上半身の筋力トレーニングは通院時に確認してから再開します。
傷あとの赤みが薄くなり、形が安定します。必要に応じてレーザーによる傷あとのケアを併用し、最終的な形は個人によって6か月から1年をかけて完成します。
乳房縮小は切除範囲の広い手術で、次のような副作用や合併症が生じることがあります。出血と血腫、感染、漿液腫、傷が開く創離開(特に逆T字切開の接合部)、脂肪壊死、乳頭・乳輪の感覚の低下または消失(回復することが多いものの、持続することがあります)、乳頭・乳輪の血流障害(まれに部分的または全体の壊死、切除量が非常に多い場合はリスクが高くなります)、授乳機能の低下、傷あとの肥厚やケロイド、左右非対称、時間の経過とともに再びたるむ現象、乳輪の形の変形、そして再手術の可能性があります。切除した組織は病理検査を行います。喫煙は傷の治癒と乳頭の血流に影響するため手術前後の禁煙が必要で、体重の変化が大きいと結果が変わることがあります。カウンセリング時に該当するリスクを十分にご説明します。
本ページの内容は医療法に基づく一般的な医療情報であり、手術・施術の効果と回復期間は個人によって異なる場合があります。すべての手術・施術には副作用が生じる可能性がありますので、専門医と十分にご相談のうえご決定ください。
カウンセリングは院長が直接行います。お電話またはカカオトークでカウンセリングの日程をご予約いただくか、オンラインカウンセリングをお申し込みください。