切らずに、気になる部分の脂肪だけを繊細に体型に合わせてデザインするクールスカルプティング

クールスカルプティング(冷却脂肪分解 · 顔 · ボディ)

クールスカルプティングは、脂肪細胞を冷却して減らす手術を伴わない施術で、切開なしに部位ごとの余分な脂肪を整えます。

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概要

クールスカルプティングは、脂肪細胞が周囲の組織より低い温度で損傷を受けるという原理を利用した冷却脂肪分解の施術です。施術部位をアプリケーターで吸引して一定の温度まで冷却すると脂肪細胞が損傷し、その後数週間かけて体内で自然に処理されます。切開や麻酔なしで行います。

腹部や脇腹、太もも、腕、ブラジャーのラインといったボディの部位はもちろん、あご下のような小さな顔の部位も、専用のアプリケーターで施術できます。運動や食事制限では落ちにくい局所的な脂肪を整えるのに適しており、減量そのものを目的とした施術ではありません。

アトリエ形成外科では、形成外科専門医がまず体型を診たうえで、施術部位とアプリケーター、回数を設計します。脂肪よりも皮膚のたるみが主な問題であれば施術が適していないことをお伝えし、脂肪吸引や切除手術をあわせて検討します。

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このような方におすすめです

  • 運動や食事制限をしても特定の部位に脂肪が残る場合
  • 腹部 · 脇腹 · 太ももの内側 · 二の腕 · ブラジャーのラインの局所的な脂肪が気になる場合
  • あご下の脂肪で顔のラインがぼやけて見える場合
  • 手術や麻酔なしで体型を整えたい場合
  • 長い回復期間をとることが難しい場合
  • 脂肪吸引後に部分的に残った脂肪を整えたい場合
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手術 · 施術の方法

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ボディ部位の施術(腹部 · 脇腹 · 太もも · 腕)

部位の大きさと曲面に合ったアプリケーターを選び、脂肪層を吸引 · 冷却します。手でつまめる脂肪を対象とし、広い部位は複数のサイクルに分けて施術します。

適している場合 · 手でつまめる局所的な脂肪があるボディの部位
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顔 · あご下の施術

あご下のように小さく曲面のある部位には、小型のアプリケーターを使用します。あごのラインの下の脂肪を減らすことで、顔のラインが整う改善が期待できます。

適している場合 · あご下の脂肪で二重あごが目立つ場合
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重ね置き · 複数回の設計

脂肪層が厚い部位や広い部位はアプリケーターの位置を重ねて配置し、結果を確認したうえで追加施術の有無を決めます。施術直後には該当部位をマッサージします。

適している場合 · 脂肪層が厚い、または一度では覆いきれない広い部位
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イラストと写真

クールスカルプティングの機器とアプリケーター
クールスカルプティングの機器とアプリケーター
冷却された脂肪細胞が体の代謝で減っていく過程
冷却された脂肪細胞が体の代謝で減っていく過程
機器2台で2部位を同時に施術
機器2台で2部位を同時に施術
部位に合ったアプリケーターの選択
部位に合ったアプリケーターの選択
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手術の基本情報

施術時間
部位あたり約35~60分
麻酔
麻酔なし
ダウンタイム
当日から日常生活に復帰可能
効果の確認
約4~12週間後から
施術回数
部位と目標に応じて1~3回
通院
施術後1か月 · 3か月に経過確認

個人の状態によって異なる場合があり、カウンセリング時に正確にご案内いたします。

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アトリエ形成外科のアプローチ

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    脂肪かたるみかを、まず見分けます

    手でつまめるものが脂肪なのか、伸びた皮膚なのかによって結果は異なります。皮膚のたるみが主な場合は、冷却で脂肪を減らしてもたるみが残ることがあるため、カウンセリングで状態を確認し、施術が適していなければ別の方法をご案内します。

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    体型に合わせて部位とアプリケーターを設計します

    同じ腹部でも、脂肪の厚みや分布、曲面は異なります。部位ごとに吸引型と平面型のアプリケーターを使い分け、左右のバランスと周囲の部位とのつながりを考慮して配置します。

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    顔とボディを同じ基準で見ます

    あご下の脂肪は、顔のライン全体のバランスの中で判断します。あごの骨の位置や首の皮膚のたるみが原因であれば冷却だけでは改善が限られるため、二重あご · 首のしわのページのアプローチとあわせて検討します。

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    学会で講演した経験を施術に反映します

    Dr. Juyoung Go 院長は、Minimally Invasive Plastic Surgery Society (MIPS) と Korean Society of Plastic and Reconstructive Surgeons (大韓形成外科学会) の学術大会で、冷却脂肪分解の臨床応用と体型矯正をテーマに講演しました。部位ごとの適応と注意事項に関する経験を、施術の設計に反映しています。

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術後の経過

  1. 施術直後

    施術部位が赤くなり、触ると硬く、感覚が鈍いことがあります。部位をマッサージした後、すぐに帰宅できます。

  2. 1~3日

    内出血や腫れ、しびれが現れることがあります。日常生活や軽い運動は可能で、腹部の施術後は一時的にお腹の張りを感じることがあります。

  3. 1~2週間

    感覚の鈍さやつっぱり感が徐々に回復します。この時期に一時的な痛みが現れることがありますが、多くは自然に治まります。

  4. 4週間

    脂肪細胞が処理されるにつれて、変化が現れ始めます。

  5. 8~12週間

    結果を確認する時期です。施術前の写真と比較し、追加施術が必要かどうかを判断します。

回復ケアと術後ケアのスケジュールは、安心管理システムでご確認いただけます。 安心管理システム

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副作用 · 注意事項

施術部位に赤み、内出血、腫れ、硬さ、感覚の鈍さやしびれが生じることがあり、多くは数日から数週間のうちに回復します。施術後数日から2週間の間に、遅れて痛みが現れることがあります。まれに、施術部位の脂肪がかえって硬く大きくなる逆説的脂肪増殖が報告されており、この場合は脂肪吸引などの追加治療が必要になることがあります。冷却による皮膚の損傷や色素の変化、左右差やでこぼこした輪郭が生じることがあります。寒冷じんましん、クリオグロブリン血症、発作性寒冷ヘモグロビン尿症などの寒冷に関連する疾患がある場合、施術部位にヘルニアがある場合、妊娠中は施術を受けられません。減量のための施術ではなく、結果には個人差があります。カウンセリングの際に十分にご説明いたします。

本ページの内容は医療法に基づく一般的な医療情報であり、手術・施術の効果と回復期間は個人によって異なる場合があります。すべての手術・施術には副作用が生じる可能性がありますので、専門医と十分にご相談のうえご決定ください。

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関連研究

  • 学会演者
    Clinical Application of Coolsculpting Cryolipolysis
    Minimally Invasive Plastic Surgery Society (MIPS) 第34回シンポジウム · 2023.04 · ソウル
    韓国語表記: 冷却脂肪分解の臨床応用
  • 学会演者
    Cryolipolysis for Body Contouring
    Minimally Invasive Plastic Surgery Society (MIPS) 第34回シンポジウム · 第33回シンポジウム · 2023.04 / 2022.12 · ソウル
    韓国語表記: 体型矯正のための冷却脂肪分解
  • 学会演者
    Cryolipolysis for Body Contouring and Fat Reduction
    Korean Society of Plastic and Reconstructive Surgeons (大韓形成外科学会) 第80回学術大会 (PRS Korea) · 2022.11 · ソウル
    韓国語表記: 体型矯正と脂肪減少のための冷却脂肪分解
施術ページには該当する項目のみを掲載しており、全リストは学術活動ページにあります。 学術活動をすべて見る
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よくあるご質問

Q1施術後すぐに日常生活に戻れますか?
はい。切開や麻酔がないため、施術当日から日常生活に戻れます。内出血や感覚の鈍さが数日から数週間続くことがありますが、活動に制限は設けていません。
Q2効果はいつから見えますか?
損傷した脂肪細胞が体内で処理されるまでに時間がかかるため、通常は4週間前後から変化が現れ始め、8~12週間で結果を確認します。個人差があります。
Q3脂肪吸引とはどう違いますか?
脂肪吸引は、麻酔後にカニューレを挿入して脂肪を直接取り出す手術で、一度に多くの量を減らせます。クールスカルプティングは、切開なしに局所的な部位の脂肪を徐々に減らす施術で、減少の幅は吸引より小さいものの、回復の負担は軽くなります。脂肪の量と皮膚の状態に応じて、適した方法をご案内します。
Q4何回受ける必要がありますか?
脂肪層の厚みと目標によって異なります。1回で満足される場合もあれば、結果を確認したうえで同じ部位に追加施術を行う場合もあります。追加施術は、8~12週間後の経過を見て決めます。
Q5顔にも施術できますか?
あご下の脂肪には、小型のアプリケーターで施術できます。ただし、二重あごの原因が脂肪ではなく首の皮膚のたるみやあごの骨の位置である場合は、冷却だけでは改善が限られるため、カウンセリングでまず原因を確認します。
Q6脂肪が減ると皮膚がたるみませんか?
脂肪が徐々に減る間に皮膚も合わせて収縮することが多いものの、皮膚の弾力がすでに低下している場合はたるみが残ることがあります。その場合は施術前にあらかじめお伝えし、他の方法をあわせて検討します。
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